2007年12月01日

インドのパイロット事情

海外旅行によく行くものにとって飛行機事故は怖ろしいのですが、インドで国内線やインド系の飛行機乗るのは、考えてしまうニュースです。
タイ航空とシンガポール航空が一番気に入っていて、よく利用します。

操縦桿を握るのは未成年パイロット!?
民間旅客機のパイロットが不足しているインドでは、操縦技術の未熟さを巡って問題が起きている。
現在のインドでは商業パイロットのライセンスを取ると、なんと6か月で副操縦士としてコックピットに入ることが許されている。米国などでは最低7年の訓練期間が必要だが、インドでは20歳以下の若者が操縦桿の前に座れてしまうのである。パイロットを雇っている航空会社も、彼らの訓練状況を把握しているところはほとんどない。
飛行士訓練学校も以前は41校あったが、現在は16校が経営難によって休校しており、残りの学校も状況は厳しい。現在残っているインストラクターはわずかに32人。訓練機器もまともに揃えられるはずがなく、操縦シミュレーターさえない環境でライセンスを発行するところもあるといわれている。
航空業界では、ここ5年の間にあと4000人のパイロットが必要といわれている。人材確保の目処(めど)がたたない政府は、その対策として新人に求められる技術基準を引き下げたという。

ヒンドゥスタン・タイムズ(インド)より。
2007/11/29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000000-cou-int 
タグ:インド
posted by indonews at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | インドの教育
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